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発祥の地種子島うずえ屋の稀少な安納いも　安納黄金小さめ２５〜４０個２.５Ｋｇ程度種子島産

¥2,880 税込

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2022年3月5日 12:40 に販売終了しました

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今は全国いたるところで栽培されている「安納芋」。発祥の地は鹿児島県種子島ですが本場の安納芋の中でもふるさと納税品としても出品されている「うずえ屋」の安納芋は一味違います。
他のサツマイモよりもショ糖が多く含まれている安納芋。
ミネラル豊富な土と徹底した品質管理で本場の美味しさを引き出していますので、一般品でありがちなこなっぽい感じをほとんど感じません。
スライスして加熱すると明らかに「うずえ屋」の安納芋は鮮やかな黄色味を帯び、食べると強い甘味としっとり、ねっとりとした食感となり粉質さを感じません。
しっとりとした食感は、オクラや山芋などに含まれている多糖類を多く含んでいるからです。
安納芋には、安納紅（一般的に安納芋と呼ばれているもので、皮が褐紅色で果肉が黄色とオレンジ）と安納黄金（皮が薄い黄褐色で果肉がオレンジ）の2種類があります。
安納芋黄金は、安納紅と比べて更に甘い感じがします。
皮が薄く傷つきやすいため取扱いが難しく、長期保存に向いていないので、生産農家が少なく希少価値の高い安納芋です。

生産者は、誰よりも美味しい安納芋を作りたい一心で仲間と汗を流し、減農薬で有機堆肥を使った安心・安全な安納芋を全国の人に楽しんでもらいたい思いで農業と向き合っているうずえ屋さん。
安納芋品評会で銀賞を受賞するなど安納芋づくりが高く評価されている生産者さんの作品です。
出荷期間：7月上旬〜9月下旬
生産地：鹿児島県
内容量：１個６０〜１００ｇ/２５〜４０個